雄大な阿蘇外輪の麓に広がる同クラブは、設計者・服部彰の手によるものです。フラットで広々としたフェアウェイは、ドライバーの豪快なショットが楽しめます。豊かな緑や池、さらに高原をわたる風さえも巧みに取り入れたダイナミックなコースレイアウトは美しさと戦略性を兼ね揃えています。ベント芝の2グリーン。コースレイアウト、ロケーション、クラブハウスと、どれを取っても九州屈指のクオリティを誇るスティタスクラブと言えます。特に16、17、18番に対してはプレイヤー泣かせのコースとなっています。
全体的に多少アップダウンがあるが、フェアウェイも広くのびのびショットできる。 アウトは自然林が多く残された林間コース、インは草原コースをイメージさせる。
阿蘇高森高原に広がる雄大な18ホールは、最大高低差20メートルとフラットでダイナミックな高原コースに林間コースの面白さを巧みに組み合わせた魅力あふれるコースレイアウトです。また、標高900mに位置しており、春は一面緑に包まれ夏はさわやかな高原の中で、快適なゴルフをお楽しみいただけます。ホテルも併設しておりますので、プレー前日やプレー終了後にゆっくりお寛ぎいただけます。またプレー後はクラブハウス内、パノラマビューの大浴場で疲れを癒してくださいませ。
丘陵コース。阿蘇山麓のゆるやかな丘陵の地形を活かしてレイアウトされている。アウトは林間のムードがある。ただ、各ホールにアンジュレーションがあるので、ボールやスタンスのライの変化には注意。1番は景観が素晴らしいロングホール。インは10番が谷越えのスタート。それ以後は阿蘇の山々を眺めてのプレーが楽しめる。
壮大な大自然を生かしてレイアウトされた27ホールズのクラブ。 阿蘇コース、祖母コース、九重コースと戦略性の異なる3つのコースで高原ゴルフを楽しむことができる。しかも、ゴルフ場の命ともいえるグリーンには、極上質のベント芝を使用した湾グリーンシステムを採用。フルシーズンゴルフを満喫して頂きたい。 ☆★☆スプリングベント芝のグリーンを体感してください☆★☆ ※スプリングスベントは、ペンクロスベントクラスの種子を放射線処理し、10年以上もの選抜を重ねて完成した芝生で初めて農林水産省の品種登録許可を受けた画期的な品種です。 フルシーズンのラウンドを可能にした優れた性能と繊細で微妙なパッティングクオリティはグリーンに最適といわれるペンクロスベントクラスをしのぐ高い評価を受けています。 まさに夢の芝と呼ぶにふさわしいグリーンです。
丘陵・林間コース。東コースは大きくうねるフェアウェイと複雑なアンジュレーションのグリーンが特徴。1番は打ち下ろしのロングで、2打の狙いは右めだが大きな池が待ちかまえる。3番ショートは右から左奥にグリーンが長く、カップの位置によっては使用クラブが2・3番手はちがってくる。15番ロングは右ドッグレッグ、各ショットの狙いをしっかりつかんで攻めたい。西コースは池に関係したホールが多く、5番は左ドッグレッグでグリーン左手前に池があり、2打の正確なショットが必要。11番は左全面に池。
阿蘇を眺めながら豪快なショットが楽しめる高原丘陵コース。 針葉樹に囲まれた距離の長い【杵島コース】、広いフェアウェイで点在する火山岩がアクセントの【中岳コース】と2コースはいずれもフラットなコースレイアウトです。
雄大な大自然に囲まれた個性あふれる戦略性の高い18ホール。 本格的なダブルベントグリーンと大小六っの池を巧みに配し、豪快さ、繊細さの 醍醐味を十分にお楽しみ頂けます。
山岳コース。短めのホールが多く、その分、タイトな造りになっている。またグリーンまわりが狭いので、飛ばすより方向性を重視して攻めたい。総体的にアイアンの得意な人に向いたコースといえる。コースは全20ホールだが、通常のプレーではアウトかインのショートホールをひとつ抜いて、19ホール、パー72としている。 植木ICから5分という抜群の立地で、初心者から上級者まで色々な楽しみ方が出来ます。低料金で練習感覚でプレーが出来るのも魅力の一つです。ご友人、ご家族でお気軽にお越し下さい。
雄大な自然の中でチャレンジできる本格コース。各ホールに自然の池やクリークを配し、起伏に富んだレイアウトは戦略的に面白く、ゴルフの楽しさと難しさを同時に味わうことができます。 乗用カートフェアウェイ乗り入れ可(天候等中止の場合あり)
アウトコースは距離があり、グリーンも大き目、ロングヒッター有利。 インコースはアウトと違い、距離はないが、林でセパレートされ、バンカー、うねったフェアウェー、戦略性が問われるコース。 <2018年6月1日>最新ipadナビ導入しました!!!!
菊池渓谷の丘陵に展開する、広々としたフェアウェイの丘陵コース。 4人乗り乗用カートによる、快適でスピーディーなセルフプレーが魅力です。 杉やヒノキにセパレートされたアウトコースは、セカンドショットの打ち上げ、 打ち下ろしと変化に富みます。 インコースは松などの自然林が見られ、フラット&ロングディスタンス。 豪快なショットを思う存分ご堪能ください。
シングルプレーヤーはもとより新進気鋭のチャレンジゴルファーの方々よりビギナーには厳しいが時流に迎合しない手応えのあるコース。 標高が600mの用地は山と谷が随所にある山岳コース、かなりアップダウンのあるコース、距離も長く幅も広く最高の山岳コース。 一度プレーしたら忘れられないコースに是非お出かけ下さい。
―名匠 加藤俊輔 設計― 有明海を遠望する丘陵地に造られたリンクスを彷彿させる造形美が素晴らしく、自然の樹木を可能な限りそのまま利用し、 18ホールそれぞれ個性に富んだ『顔』を持つバランスの整ったコースです。 ―優雅で豪華なクラブハウス― 故黒川紀章設計のクラブハウスは皆様のアフターゴルフでの満足感を味わえます。 ―充実の設備― 280ヤードある豪快な打ち下ろしの練習場は飛ばし屋の方でも大満足! お風呂にはサウナ・水風呂も完備しており、ラウンド後のアフターケアに最適です!
清流・球磨川のほとり、「九州の小京都」と呼ばれる人吉・球磨地方のほぼ中央に位置するチャンピオンコース。雄大な自然にゆったりとレイアウトされた27ホールは1ホール1ホールに豊かな表情があり、何度訪れても飽きないコースと評判です。ベテランプレーヤーからビギナーまで幅広いゴルファーの挑戦欲を掻き立るうえ乗用カートのフェアウェイ乗り入れOKで、らくらくプレーできるのも魅力。1976年日本プロゴルフ選手権開催。その風格、クオリティの高さをカジュアル感覚で愉しんでいただけます。
湯の谷コースは58年の歴史を誇る熊本で一番古い名門コースです。 昭和27年秋に開場。 ゴルフ場の設計の名匠である、井上 誠一氏、保田 与天氏が設計を手掛け、ブルトーザーなどの機械を使用せず、自然の地形をそのまま生かしてつくられた、まさに手づくりのゴルフコースです。 各コースごとに自然の織りなす変化を味わいながらプレイができ、それが湯の谷コースの一番の魅力となっています。 歴史を誇る名門コースでのプレイを存分にお楽しみください。
数々の名勝負を生んだ名コース、ゴルフの醍醐味満喫。自然のままの緩やかなアンジュレーションと大きく口を開けたクロス・ガードバンカーが待ち構える。ベテラン、ビギナー共にこの難コースを征服したときに初めて、ゴルフの醍醐味が満喫出来ます。高麗・ベントの2グリーン。 過去には、三菱ギャラントーナメント、女子の再春館レディーストーナメント、ライフカードレディスゴルフトーナメント開催。近年はバンテリンレディスオープンに生まれ変わり、新たな名勝負を繰り広げています。
☆☆☆☆日本プロゴルフ殿堂(レジェンド部門)の杉本英世プロ監修☆☆☆☆ ・平成21年4月28日 熊日トーナメント決勝 開催 ・平成11年国民体育大会 くまもと未来国体ゴルフ競技会場 ・大自然を活かした広大なフェアウェイ&カート乗り入れ可能 飛距離に自信のある方、FBからの挑戦お待ちしております♪ ※但し、要申請です。 ・各ホールゆるやかな打ち下ろし、アップダウンは少ない ・梅の木、2月の中旬よりピンクの河津桜、香りの良い梅、真っ白な染井吉野等が4月迄皆様を花満開でお待ちしております。
〜コースレート72.6 九州では3番目、熊本では2番目の難関コース〜 アップダウンの少ない比較的フラットな丘陵コース。 フェアウェイも広く、造形的にも素直なものが多く穏やかな印象を与える。 しかし全体的に微妙なアンジュレーションと各所に池が設置されており、距離が長い。 かなり歯応えのあるコースになっているため、アベレージクラスには苦しいホールが多々ある。 ウッドやロングアイアンを使うケースも多く、寄せワンのテクニックも大いに活用したいところ。 14本のクラブを全部使う戦略性の高い本格的なチャンピオンコースでもある。
最新型カートナビ『MARSHAL−i』導入 ◇名匠 上田 治が菊池の大地に描いた珠玉のコース◇ 「TOUR CHAMPIONS CLUB」それは日本ゴルフツアー機構が認証した極めて戦略性の高いゴルフコース 大阿蘇や雲仙岳に向かってショットできるのびのびした雄大なコース。コース全体が1つの丘の上に作られ、楠・檜・杉の大木が各所に有り、松及びクヌギ林によってセパレートされている。殆どのホールがティグランドからピンが見える。アウト、インのパー順序が同じというのもおもしろい。
変化に富んだ戦略性の高いコースです。OUTコースは谷越え・池越えとバラエティに富んでおり、それぞれにプレッシャーを感じることができる。INコースはドッグレッグが多く、ドロー・フェードを打ち分ける上級者には、満足できます。 グリーンはメイン、サブともにベント芝を使用。年間を通してベストの状態でプレーヤーからの評価が高い。1つ1つのホールが特徴的で記憶に残るチャンピオンコースです。
阿蘇西外輪山の南傾斜面にレイアウトされた「グランドチャンピオンゴルフクラブ」は自然の古木に囲まれているため、夏は高原特有の冷風が吹き抜け大変涼しく、冬は冬で南国の暖かさがあり、一年を通して快適なゴルフを楽しむことができます。 大自然に抱かれた四季折々の景観もさることながらどこまでも続く紺碧の空、名水百選にも選ばれた熊本の湧水がプレイヤーの汗とともに心まで洗い流してくれます。 OUT・INに通じるアプローチロードは古風な日本庭園の雰囲気でプレイヤーを誘ってくれます。 コース全体はフラットですが丘陵地を巧みにレイアウトした戦略性のある本格的なチャンピオンコースです。
広々としたフェアウェーが特徴のホワイトコース。戦略性に優れたグリーンコース。有明海から雲仙岳を望む広大な景観が自慢のオレンジコースからなる36ホールズのパブリックコース。早朝からナイターまでプレイでき、カートには飛距離やピンまでの残距離を完全表示する最新式ipadナビを搭載。初心者から上級者まで楽しんでいただけます。
阿蘇のカルデラのほぼ中央に位置する当コースは、国道57号線沿いという好立地で、アクセスも抜群です。セルフプレーですが、GPSナビの付いた乗用カートですので、初めてのお客様でも安心してお楽しみいただけます。
コースは自然と調和した雄大で戦略性豊かな本格コースです。 18ホール中、12ホールから真っ青な有明海が眺望できます。 圧巻は雲仙普賢岳に向かってのショット!!
丘陵コース。自然を最大限に生かし、変化に富んだ18ホールの全てから不知火海を見渡せ、その雄大な景観とあいまった、名実ともに本格的チャンピオンコース。
雄大な自然に囲まれ、その自然を一望できる高遊原台地。 そこに位置する当クラブのコースは、全体的にフラット。スコアアップのポイントは、 ミドルホールを上手にまとめることです。アウトは林間丘陵コースで、 やや起伏にとんでいます。 特にグリーン周辺はクセもので、腕の見せどころです。インはかなりのフラット。 フェアウェー中央へのティーショットが重要なカギといえます。 ぜひとも堪能していただきたい名物ホールは1番と16番です。 熊本市街を見渡せる打ち下ろしの 1番ホールは、油断大敵。左右OB、 極端な受けグリーンなど、慎重なクラブ選択を要します。 また、道路沿いに広がる16番ホールは、目の前に伸びたストレートホール。 精神的にプレッシャーがかかる手ごわいホールです。 巧みにコースレイアウトされた全18ホール、四季折々に素晴らしい表情を見せる自然。 そんな中で、心ゆくまでプレイをお楽しみ下さい。
熊本県玉名市の玉名カントリークラブは、九州自動車道・菊水ICから車で約7kmとアクセスに恵まれた林間丘陵タイプのチャンピオンコースです。鉄道によるアクセスも、JR鹿児島本線・玉名駅からタクシーで約10分、またはJR九州新幹線・新玉名駅よりタクシーで約5分と便利です。 1976年10月3日に、照山岩男の設計により開場した全18ホールのコースは、熊本の大自然を可能な限り温存しており、完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広々としたフェアウェイが特徴です。「日本プロゴルフ選手権大会」やPGAなどの各種競技会が開催され、アベレージからトップアマのゴルファーまで幅広い層に親しまれています。コース併設の練習場には、270ヤード16打席のドライビングレンジが完備しており、ウォーミングアップに最適です。 13番ホールは、玉名カントリークラブ内の代表的なロングホールで、セカンドショットの左右には自然林が残されていますので、100ヤード付近からクラブの番手を1つ上げることが攻略のコツです。池越えのショートホール3番は、ニアピン推奨ホールとなっていますが、グリーン手前のバンカーに入れるとボギーになりやすいため、距離感の見極めが難しいホールです。さらに、2つの池がレイアウトされている12番ホールは、打ち下ろしのショートホールで、目の錯覚に陥りやすいため、グリーンまでの距離はやや多めに計算し、ピンよりも若干グリーンの中央寄りにアプローチすることがポイントです。
雁回山原始林の南側斜面を利用した山岳コースです。 アウトコースは比較的フラットで、距離も長いので思い切ったティーショットが必要です。インコースは、距離は短いもののアップダウンがあり、池越え、谷越えと変化に富み、比較的トリッキーなコースは、正確なショットが要求され、繊細なテクニックが必要です。 熊本市より車で約25分!気軽に楽しめる身近なゴルフコースです。 変化に富んだコースでゴルフの醍醐味をお楽しみください。
丘陵コース。全体に打ち上げや打ち下ろしなどバラエティに富んでいて面白い。アウトは谷越えや池越え、谷間をぬうホールなど変化がある。5番の谷越えと7番は難しいホール。インは山の上を利用しており風が吹くと難しくなる。バンカーも多数あり、飛ばすことよりも正確なショットをする方がスコアはまとめやすい。