大島ゴルフクラブってどんなゴルフ場?
9ホールをティグラウンド、グリーン(一部)をかえて18ホールとして使用。2名乗り乗用カートにてセルフプレーのみとなっております。フェアウェイ走行可能となってます。対岸に富士山をはじめとする伊豆半島を一望できるリゾートコースとなっています。
大島には、園芸品種約450種3700本と自生のヤブツバキ約5000本を有する日本でも最大の椿園や、広大な敷地の園内にキョン・インドクジャク・シチメンチョウなどが
が見られる都立大島公園など、様々な観光スポットがあります。また、島全体が釣りスポットとも言える美しい海に囲まれ、ダイビングやサーフィンも楽しめます。
住所 | 〒100-0102東京都大島町岡田字大久保26 |
電話番号 | 04992-2-9300 |
FAX番号 | 04992-2-9555 |
最寄高速道路 | インターチェンジから |
定休日 | |
クレジットカード | JCB VISA MASTER ダイナース アメックス |
シューズ指定 | ソフトスパイクのみ |
服装指定 | |
練習設備 | なし |
宿泊施設 | なし |
その他施設 | |
コース設計者 | 丸毛信勝 |
コース種別 | その他 |
コース高低差 | 適度なアップダウン |
コース面積 | 0万m2 |
グリーン | その他 |
グリーン数 | 1グリーン |
ホール | 18ホール パー70 |
コース | OUT・IN |
距離 | 5381Y |
ドラコン推奨 | |
ニアピン推奨 |
評価 | |||||
評価数 | 17 | 総合評価 | 5.0 | スタッフ接客 | 5.0 |
設備が充実 | 2.0 | 食事が美味しい | 4.0 | コース/戦略性 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 | 距離が長い | 2.0 | フェアウェイが広い | 2.0 |
大島ゴルフクラブ 周辺のゴルフ場一覧
現在WEBからの予約は受け付けておりません。 2019年11月20日更新 「都心の高層ビル群を眼下に挑戦できる!東京都内の名門コース」 東京都多摩市にある桜ヶ丘カントリークラブは、1960年8月に開場。日本ゴルフの礎(いしずえ)を築いたコース設計家の赤星 四郎氏が設計しました。 京王線聖蹟桜ヶ丘駅よりクラブバスが出ているので、朝の渋滞を気にすることもなく、アルコールを飲みたいゴルファーにもおすすめです。多摩川に沿った青空の下、自然が織りなす風景に囲まれて、都内にいながら、さわやかなプレーを楽しめるでしょう。 桜ヶ丘カントリークラブは、多摩丘陵の一角に位置し、元々の地形を巧みに利用しているため、フェアウェイにも微妙なアンジュレーションがあり、攻め方に多彩な技術が求められるコースです。また、多摩の自然が色濃く残されており、プレーヤーの目を楽しませてくれます。 アウト・インの18ホールは、ゴルファーのチャレンジ精神をかきたててくれるでしょう。 アウトコースは、各ホールとも左サイドにバンカーなどのハザードが絶妙にレイアウトされており、スライス系が有利になります。各ホールバラエティに富み、多摩川・府中の街並みが見えて、眺望も素晴らしいです。 インコースは、アウトコースに比べると距離があるホールが多いですが、アンジュレーションを利用すると攻めやすく、アプローチはピッチショットが得策です。 2014年4月末日に、2グリーンから1グリーンにする工事を終了し、グリーン周囲の築造やティー、カート道等を一部改修して、戦略的かつ安全なコースに生まれ変わりました。 開場から50年以上が経ち、樹木は大きく成長していますが、日照や風通しの面でグリーンの支障とならないよう、樹木の管理やコースの隅々までの清掃を徹底しています。 桜のシーズンには、約1,300本の桜が開花し、多くのプレーヤーで賑わいます。
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アベレージゴルファにも上級者にも評判はなかなか良いです。優れたキャディ+乗用カート+良メンテナンス+超近場ですので、GORAの中では少々高めですが、リーズナブルといえるでしょう。OUT3連続ロングはバーディチャンス!! GORA加盟にあたり、支配人よりお言葉を頂戴いたしました。 「この度、GORAへ参加となりました。相武カントリーです。相武は東京都内の八王子市町田市の両市に位置し、多摩丘陵ではありますがアップダウンの少ないゴルフ場です。5人乗用カートで楽々プレー。月・火・金曜日は選択制にてキャディ付 or セルプレー(ご予約時)をお選びいただけます。又、最寄駅のアクセスは都内ゴルフ場でも一番です。JR横浜線「八王子みなみ野駅」から、クラブバスは15分間隔で出発し、所要時間はわずか7分と、便利です。お待ちいたしております。」
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「トーナメントの舞台、最終18番ホールを体験して欲しい」 東京よみうりカントリークラブの正式開場は1964年4月ですが、ゴルフ場は4年前の1960年にオープン。当時、まだ日本のゴルフは一般大衆にとって遠い存在であり、国際水準に遅れをとっていました。そんな日本のゴルフ界を国際的レベルに引上げることを目指し、読売新聞社主であった正力 松太郎氏が「国際的チャンピオンコースを開設しよう」との構想を抱いて、ゴルフ事業部門を新設したのが始まりでした。 そんな東京よみうりカントリークラブは、都心からのアクセスが良く、とにかく立地条件の良いコースです。また、井上 誠一氏設計のコースは、ダイナミックな地形を活かし、戦略性の高いチャンピオンコースとして数々のプロトーナメントの舞台にもなっていることから、知名度も高いコースです。 少々アンジュレーションのきついホールもありますが、戦略的で、チャンピオンコースとしての風格も十分備えていると言えるでしょう。 日本シリーズやワールドレディスの舞台としても有名です。毎年、東京よみうりカントリークラブで開催されている男子プロツアー「ゴルフ日本シリーズ」は、日本のプロによる“見せるゴルフ”の確立を目指し、1963年にスタート。現在では、ツアー優勝者や賞金ランキング上位の選手など、その年最も活躍した選手が出場するようになりました。プロ日本一を決定するトーナメントとして知名度も高く、特に、パー3の18番ホールは名物ホールとなっており、トーナメントの最終ホールとして数々のドラマを生み出してきました。日本国内でのゴルフトーナメント開催コースで最終18番ホールがパー3なのは、このコースだけです。世界的にみても非常に珍しいですが、最終ホールとしての役割をしっかり果たしています。「18番だけでもプレーをしてみたい!」と思わせるパー3は、ぜひ経験していただきたいホールです。
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